【お知らせ】　マンション内覧会同行サービス、料金や内容などのお知らせ

新築マンション内覧会同行サービスでお問い合わせの多い「料金とサービス内容」についてお知らせします

私たちN研（中尾建築研究室）では、このところ、マンション内覧会同行サービスについてのお問い合わせが増えています。

もちろん感覚的なものですが、比率的に戸建てよりマンションのほうが多くなっているのかなという感じです。

マンション内覧会の案内が来たので、急いで問い合わせ、というわけですね。

内容は、当然ですが開催日時への対応が可能かどうかというのがほとんどですが、そしてさらに、その料金はどうか、また、内容はどうか、といったお問い合わせがそれに続きます。

もちろん、このN研（中尾建築研究室）ホームページの「新築住宅診断」のところに詳しく書いてありますが、そうした細かな説明よりも、「日時、料金、そして内容」について端的に、というご質問です。

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そこでここでは、マンション内覧会同行サービスの「料金と内容」についてまとめました。ご覧ください。

N研（中尾建築研究室）の新築マンション内覧会同行サービスの「料金」

マンション内覧会同行サービスの「料金」についてお知らせします

新築マンション内覧会では、戸建てや中古のような「オプション」はまずありませんし、機材を車両で運ぶこともまずありません。

そこで、住戸の床面積100㎡以下のマンションでは、ほとんど①基本料金のみで納まります。

（公共交通費が往復で2,000円を超える場合のみ、②交通費を加算します。）

「内覧会同行サービス料金表」　『新築内覧会同行費用』より

N研-中尾-

というわけで、かなり広いマンション住戸でなければ、上の表の通り26,000円ですので、同業とどうぞ比べてみてくださいね。

N研（中尾建築研究室）の新築マンション内覧会同行サービスの「内容」

マンション内覧会同行サービスの「内容」のイメージについてご紹介します

新築マンション内覧会の「内容」に関するものはN研（中尾建築研究室）、ホームページの新築内覧会（竣工検査同行）当日の流れのところなどでご説明してあります。

これは、内覧会当日の流れやチェック項目などの一般的なものです。

しかし、お問い合わせいただく方のほとんどは「内覧会ははじめて」なので、その雰囲気に呑まれてしまうのではないかといった不安を抱かれるようです。

そこで、ごく分かりやすく、マンション内覧会の実際について、あるいはマンションについての最近の話題を扱ってみました。

新築マンションというのは、内覧会の時点で、たとえば構造体の確認などはできません。それでも、プロに同行を依頼するのはつまりどういうことか、といったことも含めてお話ししています。

さらに、最近の超高層マンション（タワーマンション）についても、取り上げてみました。

タワーマンションと一般のマンション、その違いを内覧会同行者の視点を交えてお話しています。

また、最近流行の「ZEHマンション」について、本当にすごいと言えるほどのものか、について、ちょっと小難しいかも知れませんが、まとめてみました。

以上は、新築マンションの話題でした。

せっかくですので、ご参考までに、既存（中古）マンションについても、ふたつほど。

住宅診断でも「セカンドオピニオン」と呼べる診断があります。中古マンションでのセカンドオピニオンの事例です。

マンションは地上に垂直に積層されるものとは限りません。中古の斜面地マンションションの事例です。

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以上のような、N研（中尾建築研究室）ホームページの投稿から、内覧会の雰囲気と同行サービスの内容を感じ取っていただければと思います。

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